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2013.02.11 Monday

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2010.10.13 Wednesday

評価:
司馬 遼太郎
新潮社
¥ 700
(2003-10)

久々に本を読んだ!

時は幕末、会津の悲劇は有名だが、7万4千石の小藩長岡藩にこんな悲劇があったとは全く知らなかった。
主人公は家老河井継之助、河井に長岡藩は小さすぎる言われるほどの人物であった。
藩内の改革を行い、軍装備の洋式化を行い、この時期に日本に3機しかなかった、ガトリング砲を2機所有していた。
中立を貫きたかった継之助だが、時勢というか、流れというか巻き込まれたというべきか・・・
封建の時代の末期にこういった人物が出現したとこと自体奇跡だが、彼にもっと権力があれば歴史は少し変わっていたかもしれない。
歴史というものは後世の私達からみると、もどかしくもあるが、その時代の人々にとっては小さなのぞき穴のような視界しかないようなものだ。
継之助の様に希に物事の本質を見通す人物が現れるが、結局そういった人物も当時の時代人であるために、分かっているのに飛躍的志向に至らない。
それが、歴史のもどかしさだろう
2013.02.11 Monday

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