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2013.02.11 Monday

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2012.03.03 Saturday

燃えよ剣

評価:
司馬 遼太郎
新潮社
¥ 780
(1972-05)
コメント:よっ!!男土方

 活字中毒復活につき、二冊一気に読んだw

司馬遼太郎読破はまだまだ遠そうです(まだ三分の1位)

さてさて、ほとんどがそうだが、私が生まれる前の作品です。

全然色あせることのない文体は司馬遼太郎らしい、一度受け入れると直ぐに引き込まれてしまう。

さて、燃えよ剣です。

新撰組、副長土方歳三の話

新撰組というと私は悲劇的な最後、歴史に逆行した集団、人殺しの集団という分かり易いイメージを持っているが・・・・

あの時代なにが大道なのかってのはものすごく不鮮明で当事者達にしてみたら全ての行動が大まじめなのだ。

しばらく時間がたった私達の目からみると、価値観や想いを想像しながら考えないといけない、今の価値観で考えるとただのヤクザな集団になってしまう。
勝者が歴史を作っていくと言うことを忘れてはいけない。

その中でも土方歳三という人物は特異な感じがする。
ある意味合理的だし、思考がシンプルだ。

リーダーではなかった土方歳三だが、近藤勇を頭として置き、組織造りと運営は土方が受け持つ適材適所が良かったのだろう。

大筋としてはほとんど知っている内容(歴史的な観点)ではあったが、細かいエピソードで気に入ったところは、沖田総司の最後とお雪さんとのエピソード、鋼鉄艦を襲撃した時にみた菜の花のエピソード(まるでブライトがフラミンゴの群れを見たときみたいな感動があった)

少年漫画の様にワクワクして読みました。

いやぁー本はいいねぇ!!
2013.02.11 Monday

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