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2013.02.11 Monday

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2011.08.21 Sunday

借りぐらしのアリエッティ

評価:
---
スタジオジブリ
¥ 3,470
(2011-06-17)
コメント:無意識に誰かを傷つけていませんか?

 久々にレンタルしてみた。

あまり期待もしていなかったせいか、良かった。

私達は何かの犠牲の上に常に立っているのかもしれません。

ただただ、誰かにとってハルの様な立場にはなりたくないなと思うのでした。

結末は切ないですが、お祖母さんがハーブティーの香りに気がつくシーンがお気に入りです。

ああいった感じで歳をとりたい。

全体を通して、宮崎駿的なファンタジー色は余り感じないが、小物の使い方やお父さんの頭巾だったりデザイン的には駿さんです。

特に盛り上がりのある脚本でもないし冒険活劇的なドキドキ感はないが、見る者の心によって思うことは違うかもしれませんね(そこがいいのかもしれない)
何も感じないひとはちょっと・・・・


2011.07.30 Saturday

栽培植物と農耕の起源

評価:
中尾 佐助
岩波書店
¥ 777
(1966-01-25)
コメント:読むべし!!

 震災後まだ、普通の番組が放送されていない頃にジブリの特番があってその中で紹介されていました。
興味本位で読んだのですが、なかなかどうして奥が深い。

宮崎駿氏が環境問題を憂い風の谷のナウシカを生みだし、大地を踏みしめる事の意味を考え、天空の城ラピュタを生みだしたその軌跡の一部を考えて想像し作品を見てみると深みが増でしょう。

私の文章よりも著者による前書きを読んでもらった方が伝わると思うので、いくつか引用してみます。

人類はかつて猿であった時代から、毎日食べつづけてきて、原子力を利用するようになた現代にまでやってきた。

中略

人類は、戦争のためよりも。宗教儀礼のためよりも、芸術や学術のためよりも、食べるものを生みだす農業のために、一番汗を流してきた。
-前書きより引用

正にその通りであり、当たり前のことであるが、普段それを意識することは少ない。
現代の文明を否定しているのではないが、今のシステムが完璧なものだとは思わない。
一部の人間が富を独占するような仕組みがいいとも思えない。

農業を文化としてとらえてみると、そこには驚くばかりの現象が満ちている。
ちょうど宗教が生きている文化現象であるように、農業は生きている文化であって、死体ではない。いや、農業は生きているどころではなく、人間がそれによって生存している文化である。
-前書きより引用

そう農業を文化ととらえる考え方は私にとって斬新でそれでいてしっくり来るように感じる。

こういった本を読むことで思うことは千差万別だが、まずは知ることが大事なように思う。

まず、知らないと考えようが無い。

多くの知識を自分なりに消化しごった煮して自分なりのスープを作っていけばいい。

本書は農耕に焦点をあて、文化としてとらえ、植物学的な視点で構築してあるが、随所にあるその土地の歴史や生活などほのかににおわせるあたりが、魅力的な読み物に感じる要因になっている。

読みにくいとレビューされている方も多々いらっしゃいますが、私的には全然読みやすいよりの文章でした。








2010.11.19 Friday

NIKE(ナイキ) LUNARGLIDE+ 2(ルナグライ

ランニング用の靴を新しくした。

ランニング用の靴を買うのは2年ぶりだ!!

Nikeで走り始め → NewBalance → MERREL と移り変わり

またNikeに戻ってきた。

Airはどうもしっくりこなかったが LUNARGLIDE+ 2のソールは私に合っているみたいだ

サイズも2サイズ小さくなった!!

骨盤ベルトを巻いた効果と相まって㎞あたり30秒ほどタイムが上がった

今度は10㎞ほど走って見よう!!

1月のハーフが楽しみになってきたw

さて、私がいつも走っているランニングコースでたまにすれ違うおじいさんと犬がいる

それだけ聞くとそれだけの話だが、その犬は後ろ足がなくリアカーの様な台車にのせられておじいさんがおしているのだ、だいたい2㎞のコース3回ほどすれ違ったり抜かしたしする。

うまく表現出来ないが、その抜かしたりすれ違ったりする瞬間、力を貰える様な気がする、当たり前のことだけど、当たり前なことがどんなに素晴らしいことかを実感するというか・・・

私は自分の体を実感するのだ!!


いやと言うほど感じてやる!と思うのだ!!



2010.10.13 Wednesday

評価:
司馬 遼太郎
新潮社
¥ 700
(2003-10)

久々に本を読んだ!

時は幕末、会津の悲劇は有名だが、7万4千石の小藩長岡藩にこんな悲劇があったとは全く知らなかった。
主人公は家老河井継之助、河井に長岡藩は小さすぎる言われるほどの人物であった。
藩内の改革を行い、軍装備の洋式化を行い、この時期に日本に3機しかなかった、ガトリング砲を2機所有していた。
中立を貫きたかった継之助だが、時勢というか、流れというか巻き込まれたというべきか・・・
封建の時代の末期にこういった人物が出現したとこと自体奇跡だが、彼にもっと権力があれば歴史は少し変わっていたかもしれない。
歴史というものは後世の私達からみると、もどかしくもあるが、その時代の人々にとっては小さなのぞき穴のような視界しかないようなものだ。
継之助の様に希に物事の本質を見通す人物が現れるが、結局そういった人物も当時の時代人であるために、分かっているのに飛躍的志向に至らない。
それが、歴史のもどかしさだろう
2010.02.24 Wednesday

世に棲む日日

評価:
司馬 遼太郎
文藝春秋
¥ 580
(2003-03)

 最近本から遠ざかっていて、通勤時もiPhoneでWEB見たり、動画見たりだった。

去年の年末から読み始めて二冊で止まっていたのを最近やっと読み上げたw

さて、前半は吉田松陰、後半は高杉晋作が主人公の2部構成になっている。

幕末の物語だが・・・・

ここ数年この時代の本ばかり読んできた、メジャーな元勲達のエピソードは把握しているつもりだ。

坂本竜馬、江藤新平、大村益次郎らがもう少し生きていたら、今とはちょっと変わった日本が出来上がっていただろうなと思う、そうなっていれば多分私は生まれてはいないだろうw

なんで、今とはちょっと違う日本なんて事を考え出したのかというと、暇だったのでwikiをブラウズしていたら、いつの間にか前総理麻生君のページにたどり着いた。

家系図をみていると血のつながりはないが、大久保利通の名があった。

同じく気になったので、現総理宇宙人のページで家系を見て見ると木戸孝允の名が(こちらも血縁ではない)

なんか、こういったものをみてしまうと力が抜けてしまう。

選挙って公正なのだろうか・・・?

まあ、特に特定の政治団体を否定しているわけではないのでご了承下さい。

ドイツにしろ、イタリアにしろ戦後政府は解体されたが、大戦後日本だけが政府を維持した、明治の体制を引き継いだわけだ。

当時、やはり極東は極東だったのだろう・・・・ギラギラしていたのはソ連だけか!

だいぶ、話がそれて「世に棲む日日」について語っていないのだが・・・・

維新以降の日本に想いをはせてしまう作品です。

松蔭はもう変態だし、高杉晋作は「動けば雷電の如く・・・・!」







2010.02.17 Wednesday

マイケルも超えた!!

評価:
---
キングレコード
¥ 4,464
(2010-05-26)
コメント:待ち遠しい

いやはや、待ち遠しいですわ!!

マイケルも超えた!!

という、わたし劇場にも行ってません・・・・

なんか行きそびれてしまったのね

だから、Blu-rayで予約してしまったのだ。

じつは誕生日にPS3を買ってもらってBlu-rayが観れるようになりました!!

ぱちぱちぱちw

艦長!

第7ハッチが開いています!!!







2009.12.31 Thursday

Apple Magic Mouse

そうそうアメリカに行ったついでに、いまだにヨドバシに入荷していない、Magic Mouseを買ってきた。


円高のおかげでちょっと安く買えたw

さてさて使用感ですが・・・・

最初、正直に失敗したかなぁと思いました。

でも、せっかく買ったので使ってたら慣れたw

ていいますか、なかなかいいのだ、脳が慣れるまでちょっとかかるみたい。


↑写真の様に木のテーブルだと、
滑りがわるいので、マウス用に市販されている
滑りを良くするシールを貼ることで解決
(たまたま持ってた)

横に動かす時が今までのホイールマウスの使用感とは別次元ですw



2009.12.23 Wednesday

今年の出来事

 今年も、もう12月・・・・

はやいですね、30超えてから電光石火ですわw

さてさて、今年の出来事です。

11月28日結婚しました。

結婚式

そして、初めての海外旅行

ホノルル

ワイハですわ

で、ホノルルマラソン参加しました。

よく、先人たちは人生をフルマラソンに例えたりしますが・・・・

重く受け止めますw

記録でいえばたいしたことないが、フルを走った人しか分からない感動があります。

街頭で応援してくれた現地の方々、本当に涙が出るくらいうれしかった。

ありがとう!!!

マラソン

雨季のハワイだが全然雨が降らなかった。

夕日

毎日、きれいなサンセットを拝みましたw

ハワイ島では、溶岩を堪能

現地の日系ガイドさんは、最近白人が増えてたいへんだぁなんてぼやいてた

なにが大変なのかよく分からないけど、ハワイはいい所ですw


溶岩

また、行きたいななんて思わせるところがハワイの魅力ですわ

できたら、来年もマラソン走りたいね。

ホテル2

そんなこんなで、初めての事がたくさんあった2009年でした。

これからも、おもしろおかしく生きていきたいです。


2009.10.11 Sunday

花神

評価:
司馬 遼太郎
新潮社
¥ 660
(1976-08)

 中国で言う花神とは花咲か爺のことだが、司馬氏曰く

革命の初期段階には思想家が出、次の段階には行動家が活躍し、最後の段階で実務家が革命を完成させるという。

大村益次郎が活躍するのは上記の過程でいえば、最終段階である。

革命家達が築いた明治政府を花を咲かせる様に完成させるという意味であるらしい

大村益次郎が何者であるか、知らない人も多いと思うが、靖国神社にいくと、正面の鳥居をくぐり真っ直ぐ歩いて行くと大村益次郎の銅像が出迎えてくれる。

何をした人かと一言で答えると、日本陸軍の祖というべきであろうか・・・

維新後直ぐに暗殺された。

さて、益次郎は根っからの軍人ではない、医者である。

蘭医である、蘭医であるために蘭書が読めた、読めたために翻訳を任された。

様々な本を訳したが、時期が幕末であったため、軍書が多かった、必然的に洋式軍隊の知識が蓄積され倒幕軍司令官にまで成ってしまう人物だ。

明治維新時に捨てるほどいた、攘夷家達とは一線を引く感じの人物で極端な現実主義者である。

明治維新は革命には違いないが、世界中どの国の革命にも似ていない。

民衆から起きた革命ではないからだ、武士という支配階級のもの達が自らの権力を放棄し革命を行うという、一見して理解しがたい革命なのだ。

日本人の私が考えてもよく分からないこの明治維新を理解するために、この先も本を読み続けるだろう・・・

大村益次郎にしろ、大久保利通、西郷隆盛といった維新に活躍した人々達に共通するところは、私心の無さだろう、私なんてとてもとても私心だらけですw


2009.09.13 Sunday

1Q84

評価:
村上 春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)

 ご存じ村上春樹の新刊です・・・・

本屋に無いとか一時期言われてましたが、相方が発売日に買ってきていたので2冊とも発売日にうちにありましたw

最近司馬遼太郎ばかり読んでいたせいか、うんちくの無い物語が読めなくなっている。

相方がしきりに勧めるので読まされた本が何冊かあったが、私の知的好奇心を満足させてくれなかったため、30ページも読まずに本棚に戻した。

さて、1Q84です。

この話が、おもしろいのかどうかは別として、村上春樹はやはり天才に近い人なのだろう。
だらだらと意味の無い(失礼)文章を読ませることについてである。

司馬遼太郎ばかり読んでいた私が、その合間に途中で止めることもせず、2冊とも読破してしまったことには、正直驚いた。

しかも重いハードブックである。

読んだ後、「ねじ巻き取りクロニクル」や「ノルウェーの森」と同じく。大きな?マークが頭の上に出来上がるのは同じだったw

読ませることについてはやはり天才的といっていいかもしれない。



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